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イベント情報

2012年度第3回オープンセミナー
"ネリカの穂ばらみ期耐冷性に関するQTL解析および有望系統の選抜"

更新日:2018年07月09日

概要

開催日時 2012年10月17日(水)15:30 - 17:00
開催場所 名古屋大学農学部第2講義室
講演者 John Munji KIMANI (ケニア国立農業研究所ムエア・テベレ支所上席研究員/ ICCAE 客員研究員)
言語 英語

イネは、トウモロコシ、コムギに次いで、ケニアで3番目に重要な穀物であるが、その生産性は低く、80%以上を輸入に頼っている。生産性を阻害する主な要因として、高地で発生する冷害、いもち病、土壌の低肥沃度などがあるが、これらの課題に対応した品種の開発は遅れている。耐冷性品種を導入することによって、イネの栽培面積を大きく増加することができると考えられる。ICCAE とKARI は共同で、ネリカの親品種であるWAB56-104と強耐冷性の水稲品種はなの舞の交雑後代系統を用いて、遺伝子マーカー選抜と圃場でのフェノタイピングによる耐冷性品種の開発に取り組んでいる。

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