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日仏共同研究「地球環境の保全に資する持続可能な農業生産のための低温プラズマ活用技術の開発」に着手
農学国際教育研究センター,低温プラズマ科学研究センター,生命農学研究科は,農林水産省 令和6年度戦略的国際共同研究推進事業(フランス共和国との共同研究分野)として,
「地球環境の保全に資する持続可能な農業生産のための低温プラズマ活用技術の開発」(代表:江原農学国際教育研究センター長)を2024年12月に開始し,パリ・サクレー大学をフランス側代表機関として日仏産学官連携に取り組んでいます。
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