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お知らせ

JICA-AMANO Academic Bridgeプログラムにより帰国留学生との研究交流を促進

2026年4月28日、名古屋大学・農学国際教育研究センター(ICREA)において、名古屋大学で学んだ帰国留学生2名による研究交流報告会を開催しました。

本報告会は、天野エンザイム社の寄付金により独立行政法人国際協力機構(JICA)が運営するJICA-AMANO Academic Bridgeプログラムの活動の一つであり、自然科学系分野の帰国留学生を対象に名古屋大学との研究交流を促進するものです。

第1バッチの2名であるフィリピンのカブラルさん(生命農学研究科修士課程修了(2021年度)、フィリピン国農業省稲研究所所属)は低温プラズマを活用した稲の栽培技術を、ケニアのワイナイナさん(生命農学研究科博士課程修了(2017年度)、ジョモケニヤッタ農工大学所属)は直播稲を対象に、来日して名古屋大学との研究交流を行っています。

研究交流の合間には、天野エンザイム社の天野社長への表敬や、岐阜県にある研究施設イノベーションセンターで研究者と意見交換を行うなど、産学連携も図っています。2026年度も引き続き第2バッチの受け入れを進め、帰国留学生と産学官の繋がりづくりに取り組んでいきます。


研究交流報告会模様
(左より仲田助教、犬飼教授、カブラル氏、ワイナイナ氏)
研究交流報告会後の集合写真
左より天野エンザイム(株)天野社長、ワイナイナ氏、
犬飼教授、JICA中部・上町所長
天野エンザイム(株)イノベーションセンターにて
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